江東区の児童発達支援施設【すとれいとぱぁそんず】の紹介
Introduce
児童福祉法に基づく児童発達支援施設
すとれいとぱぁそんずでは
子どもの可能性をとことん引き出す
身体づくりの方法をお届けしています。
子どもたちが公平に成長できる
世の中を創ることこそが
ミッションであり、存在意義です。
「体軸理論を武器に地球上に存在する子どもたちの運動格差をなくす」
をコンセプトに体幹・体軸の強化と
体操を中心とした療育を行っています。
脳科学の分野より人間の脳の約90%は
6歳までに完成する。
その脳発達の臨界期は人生で1度しかなく、
臨界期までに経験したことや置かれた環境が
一生を左右すると言われています。
当スクールでは、医学的根拠に基づいた
運動プログラムを提供し子どもたちの
健康的な身体づくりをサポートいたします。
運動神経の発達の土台となる
「正しい身体の使い方」を専門家指導のもと、
滞りなく習得していきます。
また、運動機能面の向上のみならず、
非認知能力と呼ばれるいわゆる精神・心も
大きく成長していける
プログラムを提供いたします。
弊社は「株式会社やまちゃん」の
ライセンスを取得しております。
「やまちゃん」の体軸ノウハウを
東京の療育で初めて取り入れた施設です。
当施設がなぜ江東区で選ばれるのか?
Reason