こんにちわ!
がらんとしていた教室に跳び箱が届きました。
写真の跳び箱は5段あります。
保育園児がこんな高い跳び箱飛べるようになるの?と、思われる方も多いと思いますが、自ら飛びたいと思い、挑戦するようになります。最初は1段からでも、踏切台の上に乗ってみるからでも、その場でジャンプでもいいのです!
木の跳び箱はちょっと怖そうという子どもたちには当たっても痛くない固めのスポンジタイプの跳び箱もありますよ。
こちらは4段にすると、最初にお見せした木の跳び箱よりもほんのちょっとだけ背が高くなります。
教室に来て、先生やお友達と少しずつできることを増やしていけるように、一緒に歩める存在に慣れたらいいなと思います。