今年もすとれいとぱぁそんずの花火大会が開催されました!

今年の花火大会は、炎天下の夏が徐々にその影を薄め、秋の香りが空気を満たす晴れ渡った夕暮れ時に、壮大に開催されました。例年を遥かに上回る多くの方々にご参加いただき、会場はまるで人々の熱気で満ちた巨大な祭りのような超満員状態でした。参加されたお子様や保護者様は大賑わいの中、思い思いに家族のひと時を過ごし、笑顔が絶えない光景が広がりました。
今年は特別に、花火の前に近隣の町内会館をお借りして、屋台の輝かしい夜市を設けました。綿あめ、手作りの焼きそば、黄金色に輝くフライドポテト、香ばしいフランクフルト、先生特製のチキンナゲット、さらにヨーヨーすくいまで、本物のお祭りのような賑やかさが溢れました。
子どもたちは、ママやパパの手を引いて「下さいな!」とばかりに、夢中で屋台に突撃する姿がまるで小さな冒険者たちのようでした。保護者様からも、何人もの力を合わせて作り上げた特製焼きそばは絶品の味わいで、おかわりの行列や他の保護者様からレシピを尋ねられるほどの大絶賛を受けました。
かき氷や綿あめの屋台は、子どもたちからの熱烈な支持を得て、彼らの好きな色や味を選び取る中で、ママはまるで魔法のように忙しなく作り続けていました。ヨーヨーの屋台では、どのヨーヨーを選ぶか迷う子どもたちの目の輝きが眩しく、なかなかお目当てのヨーヨーをすくえずに苦戦する姿があちこちで見られましたが、彼らの目にはキラキラとした夢が宿り、その小さな手で釣り針とすくい網を必死に操る姿は、心を打つものでした。
屋台を堪能し、日が暮れいよいよ花火大会の本番が始まります。初めて手持ち花火を持つお子様たちの中には、パパやママと一緒におそるおそるその先端を持ち、驚いて後ろに隠れてしまう子もいれば、パチパチと踊る火花に虜になった子もいました。それぞれに異なる反応を楽しみながら、公園の隅々でキラキラ、パチパチ、シュウーッと色とりどりの花が心を豊かに咲き誇り、その光景はまさに癒やしと美しさの象徴でした。
ハイライトの吹上花火とナイアガラ花火は、保護者様の温かいご協力のもと、みんなで息を合わせて点火しました。一つ一つの花火が打ち上がるたびに、「わぁーっ!」という歓声が会場に響き渡り、夜空に輝く星々に照らされたお子様たちの顔は、まるで宝石のように輝いていました。
今年の花火大会も、参加者の皆様から「楽しかった、すごかった、ありがとうございました」子供達から「来年も絶対に行く」と、嬉しいご感想をいただき、心の奥底から感無量であります。きょうだいや家族支援、利用者間の交流を大規模に行える機会は貴重で、今回ご参加いただいた皆様にとって、この花火大会が素晴らしい体験や交流の場となっていれば幸いです。
そして、事前準備から屋台係、お片付けに至るまで、保護者の皆様の心温まるご協力に心より感謝申し上げます。我々だけでは到底成し得ることはできなかったこの素晴らしい瞬間に、深く御礼申し上げます。

